2015年5月5日火曜日

ゴン子母ちゃんにお願い

犬たちをシッコに外に連れ出した時のこと。
不自然に枯れたヤシの樹の葉っぱが不自然にやたらと散らばっているのを発見。
ああ......今年もか......今年もやってくれるのか。ガックリ。

何をガックリしてるかと言いますと、これはゴンゾウリスがヤシの樹の上に巣を作っているサインなんですね。

「あ〜あ」と思いながら上を見上げたら......さらにガックリ。
何?このヘッタクソでズサンな巣の作り方は!?


でも、このグシャグシャした巣らしきものの下のここを見た時さらに愕然。
まさか、この不安定な風が吹いたらすぐに飛んでいきそうな所に巣を作ったりしてないでしょうね!?
ズームで撮って、PCでじっくり見たらどうやらここには巣は作ってないようでちょっと安心。

ゴンゾウリスが大好きなくせに、なんでそんなに巣ができることにビクビクしてるかって?
それは忘れもしない去年の7月、こんなことがあったから。

リスの巣が落っこちていて、中にまだ目も開いてない赤ちゃんがモニョモニョしてたんですよ。必死でワイルドアニマルレスキューの電話番号を調べて、レスキューボランティアさんのお家まで赤ちゃんリスを届けたのでした。

夕方の渋滞の時間で「このまま死んじゃったらどうしよう」と、この10年間で一番心臓がドキドキして自分が死にそうだったので、お願いだからもう落ちてこないで〜と祈っているんです。

もしもまた赤ちゃん見つけちゃったら自分でミルクあげて育ててみようか?と野生動物のレスキュー団体のサイトをいくつか読んでみたんですが「やっぱり私には無理かも。」ともしもまた見つけてしまったら、素直にまた届けることにします。

ちなみにリス用のミルクは通販で取り寄せるそうです。注文してから届くまでの間の代用品はヤギミルクとプレーンヨーグルトを3:1の割合で混ぜたものを与えるんですって。
他のサイトも色々見ると、もっと信頼できそうなところで「絶対にこういうものは与えないで」と書かれていました。ひー怖い怖い。もっとちゃんと調べてからかけよ、自分。


このブッサイクな巣を作っているのは多分この子。前回の記事にも登場した妊娠中と思われるゴン子ちゃん。
「その茶色い犬こわい。早くどっか行って。」

庭に出たニコに思いっきりビビって(吠えも追いかけもしてないのに)また固まってます。

去年の冬くらいからリスたちが世代交代したなと思ってたから、若くて経験の少ない母ちゃんなわけで、いろいろ怖いし下手くそなのはしょうがないよね。

でも私の願いはひとつだけだよ。


落とすな!

2015年5月3日日曜日

ゴン子フリーズ

裏庭でニヤが上を向いて吠えているので行ってみたら、予想した通り。
樹の上にリスがおりました。




写真はズンズンズンと3段階にズームして撮った別々のものなんですが、ご覧の通りすっかり固まってフリーズしちゃってます。全然動いてないでしょう?

怖がってかわいそうなので、ニヤをとっ捕まえて家に放り込み、カメラ持って戻って来たら、同じ場所にいたのでこうして撮影した次第。

肉眼で見た時はわからなかったんですが、画像をPCの画面で見たらお乳が発達しかかってる、でも乳首はまだ見えにくいという感じなので、もしかして妊娠中なのかな?なんて想像を膨らましています。

妊婦のゴン子ちゃんをおどかしちゃってゴメンよ。でも君ももうすぐお母ちゃんなんだから、もっとたくましくなるんだよ。あんな黒犬なんてケケケッと笑ってやりなさい。

2015年4月9日木曜日

いいのが撮れた♪

久しぶりにゴンゾウ写真のいいのが撮れました。口に何かくわえてます。

窓から見てた時にはモシャモシャせっせと何かを食べていたんですが、外に出てカメラを向けたら、この姿勢でしばらく固まっていました。それでも逃げない分進歩進歩。

この後タタターッとフェンスの上を走ってそばにある樹に駆け上って行きました。

「あいつ、まだあの黒いのこっちに向けてる。でも何もしないみたいかな?」

何もしないよ。ただ写真撮るだけだから、もっと図々しくしててよ。

「ふーん。じゃ、ここでごはん食べていくことにする。」

そうしなさい。そうしなさい。トンビとカラスにだけは気をつけるんだよ。

写真撮ってる間、窓の中からニヤがずーっとギャースカ吠えておりました。

2015年3月11日水曜日

期待の新人登場!

先日、ニヤがやたらと窓の外に向かって吠えるので「おっ!これはもしかしてゴンゾウか?」とカメラを持っていそいそと外に出ましたら、いたいた!

「ん?なに?これはあたしのだからあげないよ。」

おーっ!久しぶりになかなかいい面構えのゴン子ちゃんじゃないの。嬉し〜!


こっちに一瞥をくれた後、まったく気にすることなく口にくわえていた木の実を食べ始めました。いいねいいね〜、ゴンゾウリスはそうでなくっちゃ。
「何言ってんのかしら。うるさいやつねえ。」

しばらくすると高い樹から、こっちにとっては都合のいい低い樹に移動しましたよ。
「まだついてきてる〜。変な人間〜。」



「もう!いい加減あっち行きなさいよ〜。」



「もういいわ。あたしがあっち行くわ

久しぶりにリスと目を合わせて見つめ合いましたよ。嬉しかったな〜。
ゴン子ちゃん、これからもその要領でどんどんふてぶてしくなって行ってね〜!

2015年3月2日月曜日

そこをもっと伸ばして!

前回(だいぶ前だけど)書きましたように、庭に来るリスたちも世代交代が進んだようで、新世代の若者達はまだまだ臆病で、なかなか良い写真を撮らせてもらえません。

久しぶりに隠れてない姿を撮ることができたんですが、この写真も離れた所から、かなりのズームで撮っているのに、緊張して固まっています。
「なにあの人。こわい。早くどっか行って。」



こちらは、ある日ニヤが吠えるので上を見たらジッと息を潜めていた子。
うちのダメダメハンターな犬に吠えられたくらいでそんなに怯えてじゃダメだ!
ゴンゾウ失格!
「そんなこと言われても、あの犬狂ったように吠えてるし、捕まったら怖そうだし。」


大丈夫、あの犬には君を捕まえる能力はないから。


「ん?何か今失礼な発言があったような気がするんだけど・・・?」


今日は久しぶりに視線が合った写真が撮れました。この子は女の子だけど、なかなか良い面構え。たくましく図々しく育つんだぞ!
「なんであたし達のことストーカーしてるの?」

うちの庭の木の実やら木の芽やら提供してるんだから、たまにモデルになってもらってるだけじゃないのさ。


そんな臆病なヤングゴンゾウたちですが、食べるものはしっかりと食べて散らかして行ってます。
これはうちの庭のパームツリーの根元に散らかったパームツリーの実の殻。
去年この樹にリスが巣を作ったので、みんなが巣立つまでは伐採しないで置いといたら、やたらと実がついていました。実の外側の果実部分はリスの良いオヤツだったんですが、地面にバラバラ落ちていた種部分が乾燥したら、こんどはクルミやドングリみたいに齧り始めて、お気に入りの様子。


その図々しさをもっともっと伸ばして、たくましくなるんだぞ!

2015年2月8日日曜日

ゴンゾウよ、寂しいよ

このところ、庭に来るゴンゾウリス達に少しばかり変化が見られます。
なんとなく平均年齢がかなり若くなっている感じ。

この子も若い世代の女の子です。

「あの人、あたしのことジッと見てる・・・こわい・・・ストーカーかしら。」

世代交代があった感じで、以前によく来ていたふてぶてしいゴンゾウ達が目につかないんですよ。代わりに体が小柄で顔も可愛らしい目のリス達が目立つんですが、若い子たちはちょっと臆病で、私が外に出ると素早く逃げて行ってしまうので、最近あんまりリス写真が撮れません。

寂しいなあ。側に行っても全然気にしないでドテーッとしてるのがゴンゾウリスじゃないか。


これは1月に撮った写真。多分肝っ玉母ちゃんのゴン子。
いつも同じ樹の同じ枝で、口の周りを木の実の汁で汚してたおばちゃんリスです。
この時、毛並みもちょっとバサついた感じで元気もなくて、その後全然見かけなくなってしまいました。野生動物だから仕方ないんだけど、しみじみ寂しい・・・。



君もきっと今年の春頃には赤ちゃんを産んで母ちゃんになるんだよね。そしたらきっともっとたくましくなるよね。
「そんな先のことはわかんない。」

私の望みは、君たちが人や犬ごときには動じない立派なゴンゾウリスになって、時々はうちの犬たちをからかったりしつつ、私に良い写真を撮らせてくれることだけだよ。
あ、それからもうひとつ。子育てする時は頼むから赤ちゃんを落っことさないでね。




2015年1月22日木曜日

今日は「リスの日」

いや〜ゴンゾウブログを独立させたっていうのに1ヶ月以上も放置してしまった。いかんいかん。

さて、去年も旧ブログで記事にしたのですが1月21日はSquirrel Appreciation Day(リスを正しく評価しようの日)まあつまり「リスの日」ですよ。
「俺たちリスの日なのだ。」

でも最近なかなかリスの写真が撮れなくて、ずいぶん昔に撮った写真でお茶を濁している・・・。

さて、リスの日っていうのは冬の寒い時期、食べるものの少ないリスにちょっとピーナッツをあげたり、リスのことを知る機会を増やしたりして、リスに親しもうという日なんだそうですよ。
「巣から落っこちたりしたリスを見つけたら野生動物保護センターに連絡するんだぞ。」

そんなリスの日ですから、今日は私のお気に入りサイトCute Overload!でもリス祭りをやっていました。
LAのマリブにある野生動物保護センターで保護されているリスたちの画像がメインなので、おなじみのゴンゾウリスたちですよ!
でも保護されてるのはほとんどがこども達なので、ゴンゾウリスと言ってもみんなかわいいので、ぜひご覧になってみてくださいな。

来年のリスの日には自前の写真でリス祭りができるように精進しておきます。